| 額なし | 額あり(木製枠アクリル) | 額あり(全面アクリル) |
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隅田川の上流、現在の京成線関屋駅付近が絵の舞台です。
その堤を馬に乗った三人の侍が疾風の如く駈け抜けて行きます。躍動感のある近景に対して、高札場の一本の松の木。そしていつものように悠然とした姿を見せる富士山。この微動だにしない静の情景のなか、三頭の馬が駆け抜ける。しかも馬に乗った三人がほぼ同じ姿勢であるのも、風のような早馬を表現する北斎のひとつの技法です。静と動をうまく配置した北斎の構図には感服する限りです。
宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849)
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葛飾北斎 隅田川関屋の里
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