相州七里ヶ浜

hoku-fuga-033
9,500円(税込10,450円)
額なし額あり(木製枠アクリル)額あり(全面アクリル)
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【相州七里ヶ浜(そうしゅう しちりがはま)】

七里浜から稲村ヶ崎への眺望、その上に描かれた白雪をいただいた富士山の遠望です。

左手の島は江の島でしょう。広がる大洋と岸辺の小波に対して、遠くの空の入道雲が、一見単調に見えるこの絵に変化を見せ、そこに面白さがあります。この絵はわずかな緑を使い、あとはすべて藍一色の濃淡で仕上げた藍摺りの絵です。しかも画法は若い時代に勉学した狩野派流の筆法を用いているのが注目されます。


入道雲が夏の雰囲気を伝えてくれます。

海岸に打ち寄せる波を丁寧に表現しています。

夏の暑さに負けない雄大な富士山

青のぼかしが夏空の眩しさを感じさせてくれます。

葛飾北斎(かつしか ほくさい)

宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849)
19歳の時、当時の似顔絵役者絵の第一人者だった勝川春章に弟子入りし、翌年、の画名で浮世絵界にデビューしました。師の亡くなったあと、北斎は勝川派から離れ、京の琳派の流れをくむ俵屋宗理の名を継ぎ、町絵師として活動を始めました。宗理として3年ほど活動し、北斎と名乗りはじめたのは38歳の頃。40代後半に読本の挿絵の斬新な表現が評判となり、50代になると門人の数も増え、葛飾派として一派を作り上げるまでになります。そして北斎の名を不動のものとした『富嶽三十六景』を手がけたのは、70歳を過ぎてからでした。90歳の頃、「あと10年、いや5年あったら本当の画工になれるのに」という強烈な言葉を残しています。

富嶽三十六景

題名のとおり、全図に富士山のある風景を描いたシリーズ物で、葛飾北斎の代表作にとどまらず、浮世絵風景画の代表作ともいわれています。はじめ、三十六図が刊行されましたが、好評のため十図が追加され、計四十六図が刊行されました。当初の三十六図を「表富士」、追加の十図を「裏富士」と呼びます。富士山への篤い信仰は今と変わらず人々の間にあり、当時、集団で富士山に参拝する「富士講」が盛んに行われるなど、こうした社会背景のなかで北斎は『富嶽三十六景』を描き、爆発的ヒットとなりました。
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