| 額なし | 額あり(木製枠アクリル) | 額あり(全面アクリル) |
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本所の御廐川岸から浅草への渡し舟を中心に、乗合の人々をさまざまな姿で巧みに描いています。
遠くに見える両国や対岸の浅草側もすべて夕陽のなか、逆光線で描かれています。西の空のタ焼けに染まった富士山も同様に逆光線で描かれ、藍色に染まっています。波の描写は北斎の十八番。岸辺近くのうねりも巧みに表現し、今まさに漕ぎ出だす舟の躍動感を感じさせてくれるのに、不思議と静かで柔らかな印象さえ受ける作品です。
宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849)
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葛飾北斎 御厩川岸より両國橋夕陽見
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