| 額なし | 額あり(木製枠アクリル) | 額あり(全面アクリル) |
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春の江の島を片瀬海岸から見た風景です。
その昔、干潮時には片瀬海岸から江の島まで歩いて渡ることができました。江の島の弁財天は江戸市民の行楽や信仰の地でもあり、それらの人々が汐の引いた砂地を江の島へと歩いていく様子が描かれています。島を正面に見立て、この角度からの描写は数多い江の島の浮世絵でも珍しいものです。島の民家をしっかりと描いたのに対し、右手の相模灘から富士への描写が柔らかく明るくいい対照を見せています。
宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849)
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葛飾北斎 相州江の島
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