広重の描いた東海道五十三次の始まりは「日本橋 朝之景」、旅の終点は「京都 三条大橋」。
旅の無事を願ったり、新しいことに挑戦したり、そんな時にぴったりの2作品のセットです。
ご自身のお部屋に飾るのはもちろん、贈り物としても大変喜ばれます。
【日本橋 朝之景】(にほんばし あさのけい)
江戸から京都まで百二十四里半の長い旅の始まりは、ここ日本橋。家々の向こうの空を染める朝焼けとともに大名行列の先頭が橋を渡ってやってきます。まさにこの風景は『出発、旅立ち、目標』を掲げる夢ある人にぴったり。清々しい中にも朝の活気に満ち溢れ、夢と希望を感じる作品です。
【京都 三条大橋】(きょうと さんじょうおおはし)
旅の終点を描いた京都三条大橋。橋を行き交う人々の姿、町の賑わい、ゆったりと流れる鴨川、こうした景色を静かに見守る東山と比叡山。旅の途中で出会った人、出来事、風景のすべてを自分自身の力にし、ひとまわりもふたまわりも大きく成長できたことを祝すのにぴったりです。
元気に出発、無事に到着&夢を叶える【日本橋と京都セット内容】
・東海道五十三次より『日本橋 朝之景』×1点(サイズ:約32.5cm×22cm)
・東海道五十三次より『京都 三条大橋』×1点(サイズ:約32.5cm×22cm)
・アクリルフォトフレーム×1点(サイズ:41.4cm×30.7cm)